ゆるり徒思太郎日記
2009-01-03T00:08:26+09:00
yururitositarou
映画、音楽、小説、日常等々ゆるゆるゆるりとマイペース
Excite Blog
明けましておめでとうございます。
http://yururitos.exblog.jp/9147857/
2009-01-03T00:05:00+09:00
2009-01-03T00:08:26+09:00
2009-01-03T00:06:43+09:00
yururitositarou
日常
↓明けましておめでとうございます。
昨年度はほとんど更新されていない状態で申し訳ございません。
本年度は何とか再開しようと思っております。
世の中は厳しく不安に満ちた年明けですが、
皆様にとって
良い年になりますように!
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ミツキの箱庭ペンダントとは
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アナザー・サイド・オブ・ザ・ムーン作品一覧
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ミツキの箱庭ペンダント(アニメバージョン新ミツキ絵)
http://yururitos.exblog.jp/7971938/
2008-05-25T19:12:00+09:00
2008-05-25T22:57:23+09:00
2008-05-25T19:12:59+09:00
yururitositarou
ミツキの箱庭ペンダント関連
ちょっとイメージと似てないかもしれませんので、ニューキャラにしようかとも…
「こんにちは!更新しておりませんが、新たな冒険したいと思っておりますので、今後もよろしくです。下の絵は箱庭ペンダント内の遠浅ビーチでターちゃんに写してもらった写真です」
「箱庭ペンダント内ですので、ペンダントは装着できないのです。うに~。最近は箱庭内ニート状態になっており申し訳ございません。ふに~」
ということですべてにおいて更新がされてない状態申し訳ございませんが、続けて行きたいと思っております。
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徒然、ミツキの箱庭ペンダント
http://yururitos.exblog.jp/7574783/
2008-03-27T02:38:31+09:00
2008-03-27T02:31:14+09:00
2008-03-27T02:31:14+09:00
yururitositarou
ミツキの箱庭ペンダント関連
最近、どうも時間が取れなくて新作が書けない状態で、申し訳ございません。
なんとか、更新できる材料として、前回の第二話「カニちゃん危機一髪!」バージョンのミツキ絵を少~しだけ手直しした画像をとりあえずアップしております。
ミツキ本人に前よりも近くなっております。
まあ、違うバージョンの絵を描きたいところなのですが、スラスラと描ける性質ではないので、これが、精一杯です。
ミツキからの不定期挨拶
「うに~、皆さんお元気ですか?東京や埼玉は桜が満開ですが、花粉も凄そうです。
グシュン!
フニッ、私もいつの間に!
まあ、致し方ないです。
皆さんは大丈夫ですか?
昔から花粉は飛んでいるのに最近になって、花粉症が増えてきたのは不思議です。
それはまだいいほうで最近は無意味にいきなり刺されたり被害に巻き込まれる事件が多発しておりますので、慣れた場所でも注意して行動して下さいね。
なんて言える立場ではない私ですが、第二話で酔ったちゅらりんが叫んでいたようにサムライニッポンと言うだけあって刃物持った人多すぎるようです。
社会は普通が無くてすべてが極端か限定マニア的なものばかりが増えてきているようで恐いです。
今日は用事があって満員電車に乗りましたが、閲覧スペースを確保して携帯電話を必死に見て、自分の世界に浸っている若者やサラリーマンがおりました。
逆にその背後で、携帯電話閲覧スペース分狭くなった場所で辛く窮屈そうに耐えている人たちを目にしました。
幸せそうな人が一層幸せになり、その分のしわ寄せを被っている人がいる。
けれど、幸せな人はそんなの関係ないと存在すら知ろうとしない日本社会の縮図が見えて憂鬱になりました。
まあ、私も知らないで人に迷惑かけているかもしれないけれど、恐ろしい感じがいたします。こういう状態が拡大するとそれを絞める強制マナーも比例して拡大して、益々自由がなくなり窮屈な社会になりそうです。
自由と安らぎを謳歌したい私としては、箱庭内ニートになってしまいたい気持ちが増加してきておりますが、箱庭内という広い逃げ道があることは申し訳ない限りです。
よって、安らぎと心の自由と、前よりも広大な冒険を読者の皆様に提供しなければと新たな冒険譚開始したいところですが、中々始まらず申し訳ない限りでございます。
前二回分の冒険譚はそのまま掲載しておりますので、自由いつでも箱庭に遊びに来てくださいね。
では、皆さん、健康には気をつけてあまり無理せずに。辛い世の中に皆様それぞれの光を見出せるよう願っております」
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アニメバージョンミツキを描きましたが、ちょっと本人と似ていないようです。他に応用できるかもしれませんが、時間がありましたら、服や影の描き方など習得し、この絵も徐々に改良過程の画像アップしていこうと思います。
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ミツキの箱庭ペンダントとは
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昨年末だか初音ミク関連の新聞記事を見てニコニコ動画等をたまに観るようになりましたが、いい歌多いです。映像も凄いの多いです。機会ありましたらここで紹介していこうか色々考えておりますが、既に私は遅れているようなので皆知っているものばかりで新鮮味がないかもしれないです。&地味なオリジナリティー追求を遵守する方向に持っていくか検討中です。
それより、新作ですが、本当にスランプに陥っているようで申し訳ない限りです。うに~。]]>
現在ブランク中
http://yururitos.exblog.jp/7449352/
2008-03-10T04:45:50+09:00
2008-03-10T04:45:52+09:00
2008-03-10T04:45:52+09:00
yururitositarou
ミツキの箱庭ペンダント関連
かといって待っている方は皆無に等しい状態ですが、例え少数でも読んでくださる方のために新たな面白い話を考えたいと思っております。
そこで、今回は徐々に手直ししているミツキの新画像をアップいたしました。今までよりも本人に近い絵となりましたが、まだまだいい加減な状態です。
(とりあえずしばらくこの絵を正式ミツキ画像にいたします。近い過去の画像も入れ替えました)
今後も、画像のバージョンアップを含めて、更新を忘れずにしていこうと思っております。
「レアなミツキファンの皆様、次回作が中々書かれず申し訳ございません。うに~。私は元気にしておりますが、皆様はお元気ですか?皆様の心と体が健康でありますように願っております。ではでは、またの冒険をお待ちください」
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期間限定公開短編集ダーク第106話「三年C組市川先生」
http://yururitos.exblog.jp/7231197/
2008-02-11T18:52:00+09:00
2008-02-11T20:17:36+09:00
2008-02-11T18:52:32+09:00
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サイト内小説
短編集ダーク本編は下をクリックでケータイ小説で読めます。
短編集ダーク
期間限定公開短編集ダーク
第106話「三年C組市川先生」
ちゅりるば小学校に勤務する市川先生は今年で三年目の若手の女性教師です。
担当は三年C組ですが、前任の三十代の男性教師が鬱病(うつびょう)で来なくなったため、昨年の秋からという中途半端な状態でこのクラスを受け継ぎました。
「前任の先生はいい先生だったけど。その分私ががんばっていかなくちゃね」
持ち前の情熱と子供好きな性格を発揮して真剣に取り組みましたが、前任の先生を鬱に追い込んだ親と生徒達のわがままに振り回された上、ほっと一息つくことも許されない勤務状況に日を追うにつれて心身ともに弱っていきました。
まだ慣れていない点と真面目さがあだとなり、給食の時間も採点し、休憩時間も準備や採点、生徒のわがままの付き合いにつぶされてろくにトイレに行く時間も持てません。
「これじゃ、膀胱炎(ぼうこうえん)になっちゃうわ」
致し方なく学校帰り、深夜まで営業しているスーパーで、老人用オムツを購入し、同時に買った冷凍食品を夕食にいたしました。
夕食といっても、すでに十一時を過ぎており、時間がないのでさっとシャワーを浴びてから、食事をしながら作文の採点です。
しかし、ニュースも見ないといけないので食事を取りながら、採点し、テレビでニュースを見る作業を同時進行しなければいけません。
時計は十二時を回っております。
「ああ、この時間、どこの局もニュースやってないのよね。ケーブルテレビだったらやってるけどそんなの設置する余裕なんてないし、まったく貧乏残業者に冷たい世の中よね。テレビからも見放され、ああ、時間がない。けどニュース知っとかなきゃ馬鹿にされちゃうし、新聞だと採点しながら見れないし、そうそうラジオがあるわね」
で、市川先生はラジオを聴きながら採点し、食事を取っておりますと
”中国産冷凍食品に殺虫剤が混入!ラジオの前の皆さん、ご注意ください!食べてはいけない品目は…”
「うげっ、もろ、私が今食べているやつがそうじゃない。でも、なんともないし、そんなことに騒いでいる暇なんてないわ。この作文採点と感想をちゃんとつけないと親から文句言われるからね。毒なんかより、生徒の親のほうが怖いから。いっそのこと毒が入っていて死んだ方が楽だわ。まあ、そんなこと気にする余裕なんてない。さあ採点採点」
ラジオでは識者のコメント
”これを機会に皆さんも料理するようになればよろしいと思いますね。最近の若い方たちは、時間がないからって料理しない方が多いようですが、甘いですね。昔は時間がなくっても料理いたしましたからね。特に親は料理している姿を子供に見せることこそが、教育になると思います”
「そ、そんな…、なんてひどいことを言うの!教師という立場上、私も自ら料理しないと親たちから何言われるかわからないじゃない。ああ、明日から手料理もするとなると睡眠時間が一時間少なくなる。毎日四時間のところ三時間になっちゃう。セレブ識者なんて、私みたいな貧乏暇なし女なんて相手にしてないのね。ああ、ラジオからも見放されてる。私って何!ああ、もう二時過ぎだ。採点がやっと折り返し地点。この子の親はうるさいからちゃんと感想書かなきゃクレームきちゃう。ああ、この子の感想に三十分かかっちゃうわ」
市川先生が、採点を終えたのは朝の五時、影響ある識者の発言により、朝から冷凍食品を食べることが親たちにばれると、どんなクレームが来るかわからないので、食事を作ってから寝る計画に変更すると、すでに夜が明けておりました。
市川先生は睡眠時間すら取ることも許されない状況に追い詰められ一週間後の夜、採点しながら意識が朦朧(もうろう)としていきました。
「ああ、もうだめ。でも、採点をちゃんと終えなきゃ親たちが文句言ってくるし…、ちゃんと料理作らなきゃセレブ識者から白い目で見られるし…。なんで、真面目に働いている私を追い詰めるの!結局みんな、自分が他人から尊敬の眼差しで見られたいだけなんじゃないの?自分のレベルを上げることだけなんでしょ!そんな余裕もない私みたいな存在なんて結局うまく使えるアイテムにしか思っていないんじゃないの?RPGにはまる子供達と一緒じゃない!料理つくる時間があるなら採点とクレーム処理手伝ってよ!ああ、今日オムツ換えていないからもれてきちゃった。換えなきゃ。でも、そんなことしている間に採点する時間がなくなっていく。ああ、なんだか苦しい。心臓が…。寝たら親たちからクレームの嵐になっちゃう、ああ、でももうだめ。ああ、オムツもびちょびちょ。こんな姿で死にたくない。でも、セレブや識者と違って私みたいなのが死んでも世の中なんとも影響しないわね。でも、死にたくない!えっ、わがままだって?甘い考えだって?なんでみんな私を追い詰めるの…」
三年C組は過労死した市川先生に代わって、新たな先生が。
「前任の先生はいい先生だったけど。その分私ががんばっていかなくちゃね」
新たな先生は、これから、わがままな生徒の相手と親たちの冷たい視線とクレーム攻撃で、鬱病か、過労死か、生き残ってもセレブにもなれず短命に終わる人生が始まったことも知らずに、張り切って教室へと向かっていきました。
「三年C組市川先生」
終わり]]>
ミツキから皆様へ、新年のご挨拶
http://yururitos.exblog.jp/6859202/
2008-01-01T02:03:00+09:00
2008-03-10T03:48:19+09:00
2008-01-01T02:03:09+09:00
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ミツキの箱庭ペンダント関連
ミツキ「皆様、新年明けましておめでとうございます!昨年度は2作目を何とか終えることができ、今はのんびりとターちゃんのご両親のご実家でじっちゃん、ばっちゃん共々お正月を楽しんでおります。えっ、東京の部屋?うに~、中途半端に掃除した状態で、散らかったままで、相変わらす駄目駄目ですね。フニッ。で、今年度は2作目が大作になりすぎたため短編を手始めに掲載して、順調に行けば3作目に突入したいと思っております。それとなにより皆様にとって良い年になりますように!そして、今年度もよろしくお願い申し上げます」
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ミツキ「短編集ダーククリスマス&年末特大号に 特別出演しておりま~す!全く違った雰囲気の作品集ですが、暇つぶしにちょうど良い長さですのでお薦めです!」
短編集ダーク本編は下をクリックでケータイ小説で読めます。
短編集ダーク
ミツキの箱庭ペンダント
新ページ
読み物、絵、動画をまとめました。
ミツキの箱庭ペンダント
総合ページ
「ミツキの箱庭ペンダント」第二話カニちゃん危機一髪!
2007年9月、時間がかかりましたが、第二話無事終了いたしました。
「超レアなミツキファン&読者の皆様ありがとうございました。
次回の冒険も楽しみにお待ちくださいね~」
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ドタバタSFファンタジー「ミツキの箱庭ペンダント」
http://yururitos.exblog.jp/6514278/
2007-11-06T01:38:00+09:00
2008-03-10T03:50:40+09:00
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「ミツキの箱庭ペンダント」第二話カニちゃん危機一髪!
2007年9月、時間がかかりましたが、第二話無事終了いたしました。
「超レアなミツキファン&読者の皆様ありがとうございました。
次回の冒険も楽しみにお待ちくださいね~」
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短編集ダーク
ゆるり徒思太郎でなく、月夜六九名義(同一人物)です。
ややこしいですね。
下手で暗い内容ですが、短いので暇つぶしによろしくどうぞです。]]>
これまでの「華麗なる一族」を見て、ふと思ったこと。
http://yururitos.exblog.jp/4640410/
2007-01-28T23:40:17+09:00
2007-01-28T23:40:17+09:00
2007-01-28T23:40:17+09:00
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華麗なる一族
結構面白い(予想以上)ので毎回見ております。
まあ、面白さは人によって違うと思いますが、私はのめりこんで見ております。
今日は稲森 いずみさんの演技に感動。
銀行の非情な世界も怖いです。でも、実際、今でも銀行に限らずそうなんだろうなとも思います。
ちょっと、意外だったのは北大路欣也さん演じる万俵大介が、銀行のために過労なる死を遂げた部下に対して悲しみを見せるシーン。
原作はどうだったのか忘れましたが、もっとクールで現実的だった印象なので意外でした。
現実でもああいう世界やビジネス最前線では、そんな甘い感情に浸っていたら、なめられて負けてしまうでしょうから。
人間的面を見せられると憎みきれなくなります。
それぞれの室内シーンも大きさ重量感を感じて、それもまた楽しませてもらっております。
昔の車が走っているのが見れるのも楽しみのひとつです。
ただ、詳しくないので何と言う車か正確にはわかりません。
前回、鉄平が乗ってたのは、いすずベレット!かも。
今回、鉄平の社用車らしき車は、スカイライン!かな。
と言う感じで見ております。
今回の内容でたぶん話題になるのが、鉄平に向かってくるイノシシ。
人形なのか本物なのかわかりませんが、動きがぎこちなく、チープを助長するカメラアングルも手伝って楽しませていただきました。
1,2話の将軍という鯉やキムタク似の祖父の絵など、そういう点で楽しませてくれますし、それが話題にもなったりします。
結構、見た人は私を含めて馬鹿にしたりしますが、私はこれはあえて狙ってそういう風に撮ったと見ております。
それだけ制作側のセンスが高度であるのだと。
あえて荘厳なドラマの中にそういう風なチープな映像を組み入れることによって、そのシーンは結構視聴者の印象に強く残ります。
そして、何かとその事について話題にしたりします。
それによって、その話を聞いた人が、興味を持って見るようになる。
広告的にもすばらしい効果をあげます。
いかに受ける映像をあの荘厳なドラマの中にドラマ自体を大きく崩すことなく挿入し視聴者の心を一瞬でも和ませるというのは、かなり高度な計算しつくされたセンスが必要であると思います。
視聴者は馬鹿にしながらも頭の中に残ってしまうのです。
馬鹿にしながら実は手玉に取られているのかもしれません。
荘厳とふざけているのか真面目なのかわからないと思わせるチープの融合は、次はどのような仕掛けが出てくるのだろうと玉手箱を覗きたくなるような欲求をさりげなく視聴者に植えつけて見続けたいと言う気持ちにさせるのかもしれません。
フランス時代のルイス・ブニュエルの映画やミケランジェロ・アントニオーニの映画(それぞれまったく違いますが)を見たときと同じような不思議な感覚を持ちました。
と私が、もしかしたら・・・と思ったことを書き連ねました。]]>
ノラ・ジョーンズの新作
http://yururitos.exblog.jp/4638821/
2007-01-28T20:22:07+09:00
2007-01-28T20:22:07+09:00
2007-01-28T20:22:07+09:00
yururitositarou
音楽
アルバム買う時、ポスター付きというのもありましたが、もって帰るのが面倒なので何も記載されていないのを買いました。
するとポストカードついておりました。
2月か3月に都内某所でスペシャル・プレミアム・ライブがあるそうで、アンケートに答えると抽選で50組100名様をご招待との事。
今回のアルバムは全曲自身で作曲のようです。
アルバム名からキャロル・キングの名曲「イッツ・トゥ・レイト」を思い出しましたが、聞いた分には関係なさそうです。
あのささやくような心地よい歌声は健在です。
一曲目と最後の曲がいいです。
私としてはアルバムは一作目が一番ですが、このアルバムもまだ二回しか聞いてませんので、本当のよさはこれからわかるのかもしれないです。
これからはタイマーセットで聞きながら眠りにつく日々をすごしてみたいと思います。]]>
久々の乗馬
http://yururitos.exblog.jp/4638667/
2007-01-28T19:58:00+09:00
2007-01-28T23:53:25+09:00
2007-01-28T19:58:30+09:00
yururitositarou
乗馬
初級馬場で馬の基本操作を練習。
駆け足はしませんでした。
あまり疲れなかったのですが、今日は筋肉痛で歩くと痛いです。
とほほ~。]]>
最近書いた短編集
http://yururitos.exblog.jp/4628282/
2007-01-26T20:30:00+09:00
2007-01-26T20:36:46+09:00
2007-01-26T20:30:52+09:00
yururitositarou
サイト内小説
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短編集ダーク
ゆるり徒思太郎でなく、月夜六九名義(同一人物)です。
ややこしいですね。
下手で暗い内容ですが、短いので暇つぶしによろしくどうぞです。]]>
「わるいやつら」見ました。
http://yururitos.exblog.jp/4590786/
2007-01-20T00:28:55+09:00
2007-01-20T00:28:56+09:00
2007-01-20T00:28:56+09:00
yururitositarou
テレビ
原作は読んでおりません。
松本清張は大好きで色々読んでいるつもりでも、まだまだ読んでいないのが多いです。
どれも暗いけど面白い話ばかりなので、原作と言うだけで結構ワクワクいたします。
まず、ハズレはないと思います。
ということで今回の「わるいやつら」は原作読んでないけれど、病院の院長の生活の実情とモテル男の勉強として見る事に。
なんて言って本音は悪人主役のドロドロドラマが好きだからなのですが。
ああ、病院の院長の生活とはこういうものなのかと感心し、院長役の上川隆也氏の演技でモテル男とは、こういう男なんだと勉強いたしました。
院長は親の後継ぎ二代目で、本妻がいるようですが今回は出てこなく別居しているようです。
今回一話内だけで、主人公の看護士含めて四人と不倫関係を結びます。
どうしてこんなにもてるのか。院長というステータスもあるのかな。
勉強になった院長がレディーをイチコロにするシーン
米倉涼子さん扮する看護士を食事に誘うとき、最初は大衆食堂的な庶民の店に誘います。
二回目は超高級点でのディナーに誘います。
それで、レディーはイチコロのようです。
また、違うシーンでは看護士の靴ひもが解けているのを見つけると。
駆け寄って、嫌がっても無理やり足首をつかんで靴ひもを結わいてあげます。
そのあと足首をゆっくりと嫌らしくなでてあげるとレディーはイチコロのようです。
さあ、会社の部長さん、係長さん、恐妻家のマイホームパパ、明日から早速社内で実行!
レッツ・トライ!
上手くいけば箱根不倫旅行?
ばら色の人生?
まあ、私は結果どうなっても責任は一切とりませんが。
失敗したら地獄が待っていると思いますので、くれぐれもご注意を。
私?私はそこまでエネルギーはありませんし、良くない事と思っておりますし、ドラマで見ているだけで充分です。
だから、駄目なのかもしれませんが。
その他、モテモテシーンは色々ありましたが、若い社長婦人と美人デザイナーを落とした手口は詳しく描かれておりませんでした。
前作の「黒革の手帳」と「けものみち」はとても見たかったのですが結局見ずじまい。
数話見ましたけれど、凄く面白そうだったので後悔しております。
深夜にでも再放送やってほしいですが、無理ですね。
ああ、結局見られないで終わっちゃうのかな。
で、今回の「わるいやつら」は結構前二作に比べるとパンチ力が無い様で米倉涼子が悪女っぽくない点が、物足りない気がいたしますが、今後どう変わっていくのか、わからないです。
上川隆也の院長先生はモテモテ男の点で勉強になりましたが、それだけではなく裏で何を考えているのかわからず、どこまでが計画的に行動しているのかも読めない人物で、面白いです。
セレブな悪人が主役の話ってやっぱり面白いですね。
それプラス、男が見ているとハラハラドキドキ恐ろしい女同士のドロドロとした嫉妬とキャットファイトシーンなども盛り込んでいる点、不気味な人々が次はどんなあくどい事をするのだろうかという楽しみでこのシリーズは面白いのだと思います。
一回目はどちらかというと地味な印象でしたが、今後オドロオドロシイ展開になっていく予感はいたします。
また、演技派の上川隆也が悪役をやるというのも見ものかもしれないです。
今回の話は松本清張&米倉涼子ドラマ最終章との事で、今までより凄い何かがあるのではと期待したいですね。
できれば、全話見ていきたいものです。時間的に難しいかな~。
なんだか今回はまとまりのない、半分冗談的文章になってしまいました。(いつもかな…)
申し訳ございません。]]>
ドラマ「坂の上の雲」配役決まったようです。
http://yururitos.exblog.jp/4583594/
2007-01-18T20:24:00+09:00
2007-01-19T18:55:42+09:00
2007-01-18T20:24:41+09:00
yururitositarou
坂の上の雲
もう数年前からネット上でもキャスティングは話題になっておりましたが、大方の予想通り?
正岡子規役は香川照之氏!
これは、顔がそっくりなので文句つけようがないですね。
漫画で日露戦争物語というのがありましたが、正岡子規の描き方がやめてくれ~!と叫びたくなるように惨めだったので一巻読んだきり。
ドラマではかっこよく描いてかっこよく演じてほしい限り!
そして、秋山兄弟のお兄さん、騎兵の生みの親
秋山好古役は、阿部寛氏。
これも、確かにあっているかも、お兄さんの飄々としたかっこよさ、結構表現していただけるかもしれないです。
弟、秋山真之役は本木雅弘氏、悪くないと思いますが、最近なんとなく暗い印象なので若いころのやんちゃさみたいのが上手くだしてもらえるかなぁ。でも、期待したいですね。
正岡子規妹役に菅野美穂さん、これはもう演技力とかわいらしさで問題ないでしょう。
明石元二郎、東郷平八郎、児玉源太郎、高浜 虚子等他の主要人物役も気になりますが、まだわかりません。
原作はもうだいぶ前に読んだのでほとんど忘れておりますが、私的には前半の正岡子規を中心とした青春風景が楽しくて好きです。
後半は日清戦争、日露戦争等戦争の連続ですが、あの迫力をドラマでどう表現するのか楽しみであります。
原作は長いので読み直すのに気力が必要ですが、まだ読んでいない方はこれから読んでみるのもいいかもしれないです。
読んだ後、感動して横須賀に戦艦三笠を見に行った覚えがあります。ドラマ公開でこれから注目浴びるかもしれません。
歴史の勉強にもなりますが、登場人物たちの青春像が生き生きと描かれているので、長さを気にせずに楽しめると思います。
後半は歴史の説明的になって主人公たちの登場が少なくなりますが、日本海海戦の迫力はすさまじいかったという印象です。
バルチック艦隊の悲劇も忘れがたいです。
それらをどう描くか楽しみであります。
かといって、戦争が良いわけではないですので。戦争の恐ろしさ、残酷さも伝えてほしいですね。
といってもドラマ放送は2009年からとの事、三年間かけて撮影し、三年間かけて放映するようです。
映画よりも壮大な企画、なんだかわくわくいたします。
↓ニュース記事URLです。↓
http://www.asahi.com/culture/tv_radio/TKY200701180309.html
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ドラマ「華麗なる一族」見ました
http://yururitos.exblog.jp/4562211/
2007-01-14T23:21:51+09:00
2007-01-14T23:21:51+09:00
2007-01-14T23:21:51+09:00
yururitositarou
華麗なる一族
予想以上にスケール感があり、楽しめました。
原作は伊勢志摩のホテルでの食事風景から始まりますが、ドラマはいきなりラスト間近の悲劇を予感させる雪山のシーンから始まります。
ドラマのホテルのロビーや階段など映画のような撮り方で重量感ありました。
昔の神戸を上海で撮影しているようですが、バンド地区などもろ上海の絵がでてきたり、なんとなく異国情緒が漂っており、日本ではないとわかり妙な感じ。
しかし、スケール感は充分伝わってきました。
それと製鉄所のシーンは昔の映画より迫力ある様な気もしました。このシーンを見てこのドラマに対する力の入れようがわかりました。
キムタク扮する主人公鉄平の理解者で銀行頭取となった三雲は柳葉敏郎が扮してますが、この役は原作でも好人物として描かれており、忘れられない人物の一人です。昔の映画は確か二谷英明が映じていたと思います。
この三雲の頭取就任パーティーシーンも迫力ありました。
大蔵官僚エリートに中村トオル、いやみっぽくて嫌な奴、結構合っております。昔の映画はたしか田宮二郎 。鉄平の親父?万俵大介の愛人とこの後、何かあったような記憶です。
昔の映画だと、その愛人との確かカークラッシュシーンだったかが迫力あり印象に残っております。
今調べましたら、万俵大介役の北大路欣也は映画では鉄平の部下、一之瀬四々彦役(今回ドラマは成宮 寛貴)だったのですね。これは覚えておりませんでした。
クールな次男役山本 耕史、悲劇を演じても幸せそうに見えてしまう鉄平の妻役長谷川 京子、その父の元通産大臣西田 敏行、あの武田 鉄矢が今回はあんまり目立っていない等々、その他、所々に豪華キャストで、大河ドラマより大河っぽいです。
ただ、気になったのが、キムタク扮する鉄平の祖父の肖像画。
キムタクに髭をつけてちょっと老けさせた顔です。
この絵が妙に安っぽく、豪華なセットと厳粛な演技の中でそれらを馬鹿にするように壁にかけてあり、そこだけ浮いており、笑いを誘いますが、視聴者としてギャグと捉えて見ていいのか真面目なのか最後までわかりませんでした。
私はギャグとして捉え、スタッフのそのセンスに感心いたしました。
第一回目を見て原作に負けないぐらいの予想以上のスケールと重量感だったので、今後の展開に期待できる内容で満足です。
と書いている間にNHKアーカイブスが・・・日曜の夜は結構テレビに縛られそうです。いいような悪いような・・・]]>
12月29日、夜の上野公園にて
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2006-12-31T22:47:00+09:00
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yururitositarou
日常
「硫黄島からの手紙」見た後、 上野公園の西郷さん像と彰義隊の墓の間の広場に輝いているのを発見。
上野動物園の宣伝なのかわかりませんが、色々な動物が美しく輝いております。
結構、よくできていてかわいく綺麗だったのでついつい撮ってしまいました。
映画で戦争の恐ろしさを見た後なので、上野戦争で戦った両者、江戸を攻める西軍の西郷さんと江戸を守ろうとして敗れた彰義隊の間に挟まれて、動物達が戦争やめようよとでも言っているようにも見えます。
でも、当時は戦わざるを得ない状況。でも、戦争ってみなそうですね。
彰義隊については司馬遼太郎氏の「花神」や吉村昭氏の「彰義隊」を読んで思い入れがあります。
必死に江戸を守ろうと彰義隊士が沢山亡くなった戦場が今は平和に優しく輝いております。
写真の他にも色々な動物が輝いていて、結構見ごたえありますよ~!]]>
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