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気分転換に見た目変えました。

気分転換にスキン変更してみました。
寒くなってきたのでやや温暖系で。
トップイメージは自分の写真か絵でも持ってこようと思いましたが、いいのないのでexciteブログのテンプレート使ってます。
前の方がかわいくて私のイメージに合ってたかなぁ・・・
まあ、この日の出写真は綺麗なので自分的にはいいと思っております。

ちなみに以下はボツ写真とボツ絵です。
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昔8ミリフィルムで撮った動画の一部。動画はマイサイトの映写室で上映中。
ちょっと暗すぎとこのまま使うと縦長の分がスペース取るし、かといって横長にもしづらいしでボツ。

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自分で描いた絵ですが、太陽が大きすぎるし下手さが目立つのでボツ。
これもマイサイトの休憩室の表紙に使っており、閲覧室に展示中。

とサイト広告になってしまいました。

このブログ自体もサイト内の書斎の本棚にある一冊の本でございますので、時間がありましたらマイサイトへ遊びに来て下さい。

ではでは。
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by yururitositarou | 2005-11-13 03:07 | 日常

「柩の中の猫」 小池真理子著 新潮文庫

「柩(ひつぎ)の中の猫」読みました。
200ページ程で読みやすい文章なのですぐに読めます。

女の画家の先生の所にお手伝いに来ている女性が、薄汚れた迷い猫が庭にいるのを見つけます。
お手伝いさんは猫を見てかわいそうなので餌をあげますが、マンション暮らしの自分の部屋では飼えないし、先生に見つかったら怒られそうだし、と考えているところに先生が現れ見つかってしまいます。
怒られると思いきや先生は、体を綺麗にしてやったら、逃がしてやりなさいと優しい言葉をかけてくれます。
綺麗になった猫を先生の部屋に見せに連れていくと、先生、猫を見つめて「ララ」と呼びかけ抱きしめます。
猫を見て昔を思い出した先生はお手伝いさんに30年ぐらい前、当時先生が若かったころ体験した話をし始めます。
それを聞き終えたお手伝いさんは衝撃を受け、家に帰る前、先生の食事を用意し終えると台所で一人泣き崩れてしまいます。

ここまでがプロローグで後は先生が話した若い頃の話になります。はたしてどのような衝撃的な話なのでしょうか?

先生は画家になるための勉強をするため北海道から東京へ出てきます。
そこで友人の家族の伝で奥さんを早くに亡くした30歳ほどの美大の先生である男性と小さな女の子の二人暮しの家へ絵を教わる代わりに家庭教師兼子守をする条件で住み込みます。

女の子の唯一の友達で母親的な存在としてララという白い猫が飼われております。

始め女の子は若い頃の先生になつかなく猫と麦畠で遊んだりしてますが、あることがきっけけになり二人と一匹の猫は仲良くなります。

ある日、女の子は誰にも教えていない秘密の場所を教えてくれます。
麦畠のはずれにある朽ちた井戸です。
人が落ちないようにと柵があるものの柵も相当朽ちており人が乗ったら井戸の中に落ちてしまうのがわかるほどです。

いやな予感がします。

それからしばらく後、旦那さんが美しい女の人を連れてきます。
それが日に日に頻繁になってくるので、旦那さんに淡い恋心を抱いていた若い頃の先生は嫉妬心をひそかに抱きます。

女の子は女の子で旦那さんの恋人に全くなつきません。
その事で女の子と若い頃の先生そして猫のララの絆(きずな)はいっそう強くなり・・・

ある事件が起き、それによって更に悲惨な事が・・・

題名を見て、始め読もうかためらわれました。
猫に何か起こるのではと。
本や映画で人が悲惨な目にあうよりも動物が悲惨な目にあう方がかわいそうに感じることがよくあります。
不思議ですが、私はそうで、南極物語やハチ公物語なんて可哀想そうで見る気にもなりません。
しかし、家にあった本で手軽に読めそうなので読みました。

以前にもこの作者の本について何度か書いておりますが、この本も例に漏れず読みやすく特に後半は次はどうなるモード全開で一気に読めます。

猫は確かに題名から推測されるようになり、ああかわいそうにとやだやだと心が悲しみに満たされますが、次はどうなるかと感傷に浸りながらも読み進んでいきます。

すると最後にこれはもう救いようのない悲惨な事実が明かされます。

後半までは、これも前にこのブログで書いておりますが「悲しみよこんにちは」的な内容で、それだけでも悲惨なのですが、よくありがちとも捉えられます。しかし、描写が簡潔で上手いので読ませるし、更に最後にあっと言わせるような事があります。

救いがなさすぎる終わり方なのですが、読み終えた後、麦畠の美しい映像が懐かしい風景となっております。
そこで起こった話が悲惨であると共にすべてが懐かしいような思い出となり、なんともいえない感傷的な気持ちに浸れます。
内容は全然違いますが「スタンドバイミー」見た後のような「ノルウェイの森」読んだ後(出た当時読んだきりですが)のような。でも、これは本当に救われない話です。

どちらかというと女性向な感じですが、男が読んでも充分楽しめるというか、一気に読め、短いながらも濃い印象を与える作品であると思います。

この作家は今の所、はずれがありません。

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カバー装画 藤井敬子とあります。女性向のおしゃれな感じの絵です。
夜的イメージですが私の読後感は太陽輝く麦畠か雪のイメージが強いです。
というかこの絵はプロローグのイメージで椅子に座って昔の話をしている画家の先生のシーンを現しているのかなあと思いました。
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by yururitositarou | 2005-11-10 00:48 |

デザイナーをお探しの皆様!大宮ソニックシティで展示会やってます。

『COLORFUL IMPACT』
土曜日見に行きました。

残るは
11月7日(月)AM10時~PM6時
11月8日(火)AM10時~PM4時

埼玉の大宮駅西口の大きなビル
大宮ソニックシティ31階でデザイン学校卒業者によるデザイン展をやっております。

入場無料で無理やりアンケート書かされたりもしませんので気楽に見られます。

さらにポストカードと缶バッチタダでもらえます。(子供にも好評なよう)
私はついついもらい忘れてしまいました。
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私は就職活動中に最初の三ヶ月のみ受けたのですが、その時一緒だったメンバーで一年やりとおした人たちがその一年の集大成として様々な作品を出品しております。

かなり濃い内容の授業ですから、一年やり遂げただけでも拍手ものですが、出品作品が私の予想以上に完成されたもので驚きました。

はたして私が続けていたらここまでのレベルに達していただろうか?と思っております。

そのまま、商品化しても売れそうなものもあります。

CDジャケット、ブックカバー、手提げ袋、新聞広告、Tシャツ、キャラクター等々様々なアイティムあります。

やる気が充分に伝わってきて、中には実際に広告に採用される予定の作品もあるとか。

新しい感覚のデザイナーを真剣に探している企業などは他社に先駆け、こういうところから才能を発掘しているのかもしれないので、もしかしたらこの中から大きくなる人が出てくるかもと期待しております。

というか私など単細胞の持ち主は自分達で会社作ればいいのにと思ったりします。

ソニックシティ31階からの景色は周りに大きな建物がないためすばらしく景色がよく気持ちいいです。

広告っぽくなってしまいましたが、見て損はしない内容です。

残るは2日のみなので、平日勤務の人は見たいと思ったとしても見に行けないかもしれないです。土曜の夜に書いとけばよかったですね。
ゆるりとしすぎました。
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by yururitositarou | 2005-11-06 23:58 | 日常

アクション「童武(どうむ)」の舞台

秋が徐々に深くなりはじめる頃、ラストサムライでトムやケンと競演したU氏から招待状が届きました。
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10月28日金曜日の仕事帰りにオペラシチーのそばのライブハウスへ急行。

時計を見ると8時半。

何組もの歌や踊りが延々と続く催し物でU氏所属の団体はラストに出演予定。

9時前後だとのことなのでまだ大丈夫だろう。

と私がついた時は一組前のフォーク歌手の一人舞台の時。

混んでいたので席に座れず立って聞いていると
先輩のA氏とT氏登場。

T氏はよく会ってますが、A氏は久々です。

昔は後輩を無理やり誘っていたのに結婚したら中々登場してくれません。

寂しいなぁ。

でも、久々に会えてうれしかったですね。

で、お二人は既に隣の飲み屋で飲んできた状態。

いいなぁ。

そして最後にU氏所属の団体「童武(どうむ)」登場。

殺陣の団体です。

U氏も古株になったのか一つのパートでは主役を張って頑張っておりました。
迫力も増してますよ。
後はもう少し腰を引いたほうがいいかななどと見るほうの素人は勝手に評論。

ライブハウスの狭い空間はいつも見ている劇場と違い迫力は感じましたが、立って見ていたので、前の人の頭などで見えない所もあり残念。

普段は殺陣の指導をしている師匠が普段弾かないエレキでディープパープルのスピードキング。
ボーカルは主演女優。

スピーカーは一応マーシャル。

T氏いわくエフェクトでごまかしているようだ。

まさにそうで、乗れないスピードキングでしたが、逆に親しみはもてました。

本職でないからしょうがないです。

そのサービス精神に拍手しましょう。

終わったあとU氏とは今回は会えず、
三人で近所の飲み屋へ。

オヤジひとりでやりくりしているような一昔前の飲み屋みたいでビールは自分たちで勝手に取り出して飲む方式。

妙にトイレの芳香剤の臭いが鼻に付き食欲でませんでした。
私としては珍しい事。
意外とナイーブだなぁ。

U氏の舞台は殺陣の迫力とロックの乗りとを融合させて、飽きさせないつくりです。

もっと有名になってほしい。

だいぶ実力付いてきたのだからこのままよりも更に上を目指して有名になって欲しいと観る方は勝手に思っております。

頑張ってください。
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by yururitositarou | 2005-11-01 02:16 | 童武